効能

【飲む温泉、胃腸の湯、美肌の湯】

ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉

中宮温泉の効能 中宮温泉の泉質は「ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉」です。塩化物泉は皮膚に塩分が付着し、汗の蒸発を防ぐため、保温効果が高く、「温まりの湯」といわれています。湯冷めしないのが特徴です。

「ナトリウム-炭酸水素塩泉」は石鹸のように皮膚を洗浄します。皮膚をツルツルにする「美肌の湯」です。この二つの性質を持っています。

美肌の湯

中宮温泉は「美肌+保湿」の湯です。ナトリウム-炭酸水素塩泉の成分が石鹸のように皮膚の脂肪や分泌物を洗浄してツルツルにし、塩化物泉の成分が皮膚をパックして水分の蒸発を防ぎます。このような優れた機能を持った温泉で身体が覆われているのですから、シャワーやあがり湯で洗い流すのはもったいないですね。

胃腸の湯(飲泉)

ヨーロッパの温泉療養は日本と違い、飲泉が主流になっていますが、中宮温泉も飲用を認められた温泉です。中宮温泉は炭酸水素塩泉の成分が胃酸を中和し、胃の運動も活発にします。昔から胃腸の湯と呼ばれ、飲まれてきたのはこのためです。また、胆汁分泌を促し、肝臓、すい臓を元気にする機能もあります。